ユーザ分析AI GRAM君 共通仕様

この記事では、下記の機能に共通する仕様について説明します。


分析対象の行動データ

契約内容や設定の有無により下記の行動データとその行動が発生した時間が分析に使用されます。

行動種別 使用される情報 備考
ページビュー ページタイトル、URL
コンバージョン コンバージョン名、属性
イベント イベント名、属性
スクリーンビュー スクリーン名 アプリ計測データがある場合
起動・削除 種別 アプリ計測データがある場合
ビジネスイベント ビジネスイベント名、値 インポートデータがある場合
行動履歴 行動履歴名、値 インポートデータがある場合
ユーザの情報 ユーザ属性、ビジネス指標 インポートデータがある場合
使用デバイスの情報 PC, iPhone, iPad, Android

※特定の行動種別の行動データのみを分析に使用するといった、分析対象データの個別カスタマイズはできません

生成AIに渡される行動データの取り扱い

  • 生成AIに渡されたデータの取り扱いについては Azure OpenAI Service の仕様に従います。モデルのトレーニングには使用されません
  • 本機能を用いて生成された分析結果は、弊社が管理するデータベースに最長30日間保存された後に削除されます

トークン数の利用上限

  • 生成AIでは、テキストの入出力時に文章を小さなパーツに分解して扱っており、そのパーツは "トークン" という単位で呼ばれております
  • 本機能を使用すると、生成AIによる分析の対象となる行動データ、および分析結果に応じてトークンが消費されます
    • 基本的に入出力のテキスト量に比例してトークン数が多くなります
  • アカウントごとに月間利用上限トークン数を設定しています
    • 上限に達すると当月は利用できなくなります
    • 利用トークン数のカウントは毎月1日にリセットされます
      • 利用トークン数が月間利用上限トークン数を超えなかった場合でも、差分のトークン数を翌月に持ち越すことはできません
  • トークンの上限数や利用数は下記機能ごとに分けて管理されます
    • ユーザ分析AI GRAM君 グループ分析(ユーザ一覧)
    • ユーザ分析AI GRAM君 ユーザ分析(行動観察画面)

ご留意事項

生成AIの性質上、分析内容に正しくない内容が含まれる可能性がございます。また、同一の条件で分析を行っても、タイミングによって表示内容が異なる場合があります。そのため、行動観察の際の参考情報・ガイドラインとしてご利用ください。

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