ユーザ分析AI GRAM君 グループ分析(ユーザ一覧)

「ユーザ分析AI GRAM君 グループ分析(ユーザ一覧)」は、ユーザ一覧画面に表示されたユーザのうち、上から5~最大30名の行動データを生成AIで分析し、グループおよび個々のユーザの行動の解釈やインサイト抽出を支援する機能です。これにより、行動データ分析業務の効率化と精度向上が期待できます。

生成AIは、Azure OpenAI Service 上で実行されており、OpenAI の複数のモデルを組み合わせて使用しています。

※本機能はオプション契約にて提供いたしますので、詳細につきましては弊社営業担当までお問い合わせください(営業担当がご不明な場合は、sales@bebit.com までお問い合わせください)

ユーザ分析AI GRAM君 共通仕様

ユーザ分析AI GRAM君 共通仕様」をご参照ください。

画面仕様

  • ユーザ一覧画面において、画面右側に「ユーザ分析AI GRAM君 グループ分析(ユーザ一覧)」のエリアが表示されます。エリアのテキストボックスに分析してほしい課題や質問を入力し、「送信」ボタンをクリックすることで分析を開始します
    • テキストボックスの最大文字数は200文字です
    • よくある質問例をクリックすると、その内容がテキストボックスに反映されます
  • すでに分析結果が表示された状態で、「新しい質問を作成」ボタンをクリックすると、初期画面に戻ります。「元の画面に戻る」をクリックすると元の分析結果を表示します
  • 統計情報として、対象となった全ユーザで発生したCVのユーザ数を表示します
    • 同一ユーザが複数回CVしていても、1ユーザとしてのみカウントされます
  • 「グループ全体のサマリー」セクションでは、ユーザグループへの行動分析の結果として、下記情報を表示します
    • 概要および質問への回答:ユーザグループの行動パターンや質問への回答をまとめた要約リスト(2~5項目程度)
      • グループ全体の傾向を説明します
  • 「詳細分析」セクションでは、下記情報を表示します
    • 課題詳細:ユーザグループの行動パターンに基づく課題リスト(3~5項目程度)
      • 特定のページ操作、時系列の行動パターンなどに着目して分析します
    • 推奨アクション:UX改善、新機能開発、マーケティング戦略に基づいた、実行可能なアクションリスト(1~3項目程度)
      • ユーザが課題、不便さ、離脱、または利用上の困難などの問題に直面していると分析された場合に表示されます
      • 上記に該当しない場合は表示されません
    • 該当ユーザ一覧:各課題に該当するユーザ行動へのリンク
      • クリックすると、そのユーザの行動観察画面が開き、該当した行動へスクロールします
  • 「各ユーザ分析」セクションでは、各ユーザの分析結果の概要として下記内容が表示されます
    • サービスID
    • そのユーザの分析対象期間
    • ユーザの特徴
    • そのユーザに対する、入力された質問への回答
    • ユーザリンク: クリックすると、ユーザの特徴を表す代表的な行動が行動観察画面で表示されます
  • 「詳細分析」や「各ユーザ分析」のリンクから行動観察画面へ移動すると、クリックしたユーザのサマリーがGRAM君エリアに表示されます
    • 行動観察画面上のユーザ分析AIボタンはグレーアウトされ無効になります
  • エリア左上のコピーアイコンをクリックすると、分析結果の文字列をコピーできます
  • エリア真ん中上の表示幅のアイコンをクリックすると、表示幅を変更できます
  • エリア右上の閉じるボタンをクリックすると、エリアを非表示(最小化)にします
    • 画面右に配置されているGRAM君アイコンをクリックすると再度エリアを表示できます
  • 「詳細分析」と「各ユーザ分析」の境界にある水色のバーをドラッグ&ドロップすると、それぞれの表示領域の縦幅を調整できます
  • エリア最下部には当月のトークン利用状況が表示されます
  • 生成AIの処理が集中し、一時的に分析を実行できない場合には、「現在分析を実行できません」というエラー画面が表示されます
    • 分析リクエストが集中している場合や、処理量の多いリクエストで発生しやすいです
    • このエラーは、当月の総消費トークン数の制限とは関係ありません。通常は数分待つと再実行が可能になります
  • ユーザ行動やプロンプトの内容がコンテンツフィルター(差別的な表現、暴力的な内容、プロンプトインジェクションなど不適切な内容が含まれていないかチェックする機能)に該当するとエラーとなります
    • 分析対象ユーザのうち25%未満でこのエラーが発生した場合、エラーが発生したユーザを除外し、残りのユーザのみで分析を継続します
    • 分析対象ユーザのうち25%以上でこのエラーが発生した場合、分析処理を停止し、エラーメッセージを表示します

分析対象

対象ユーザ

デフォルトではユーザ一覧の上から10名の行動データが分析対象です。ドロップダウンでユーザ数を選択できます(5/10/20/30名)。

※サービスID検索で取得したユーザ一覧のうち、行動データがないユーザはユーザ数には含まれますが、サマリーは生成されません

対象期間

分析の対象期間は、ユーザ一覧へのアクセスに用いた機能によって異なります。また、期間がユーザ全体で共通の場合と、ユーザごとに期間が異なる場合があります。

各機能の分析の対象期間については、下記表をご覧ください。

一覧にアクセスした際の機能 対象期間の共通・個別 対象期間の始点 対象期間の終点
※1に該当するユーザ検索 全体共通 検索期間の始点 検索期間の終点
サービスID検索 ユーザ個別 各ユーザの最新の行動データの時間の1ヶ月前 各ユーザの最新の行動データの時間
絞り込み一つの条件 ユーザ個別 各ユーザで絞り込み条件に一致した行動の時間の1日前 各ユーザの絞り込み条件に一致した行動の時間
絞り込み複数条件 ユーザ個別 各ユーザで最初の絞り込み条件に一致した行動の時間の1日前 各ユーザの最後の絞り込み条件に一致した行動の時間
ファネル 最初の条件の該当バー 始点のみ個別 各ユーザで最初のファネル条件に一致した行動の時間の1日前 ファネル期間の終点
ファネル 二つ目以降の条件の該当バー ユーザ個別 各ユーザで最初のファネル条件に一致した行動の時間の1日前 各ユーザでクリックしたファネル条件に一致した行動の時間
ファネル 非該当バー ユーザ個別 各ユーザで最初のファネル条件に一致した行動の時間の1日前 ファネル期間の終点
中間ジャーニー 全体共通 ファネル期間の始点 ファネル期間の終点
ジャーニー分析のメインジャーニー 全体共通 ジャーニー期間の始点 ジャーニー期間の終点

※1 コンバージョン/アプリ/ビジネスイベント/行動履歴/顧客ロイヤルティ

※2 行動パターン分析で任意のパターンを選択した際も、元々の「一覧にアクセスした際の機能」の対象期間が適用されます

対象の行動データ

ユーザ分析AI GRAM君 共通仕様」の該当項目をご参照ください。

※1人のユーザに対して対象期間内に100を超える訪問が含まれている場合、最初の100訪問のみが分析に使用されます

※1つの訪問内に500を超える行動が含まれている場合、最初の500行動のみが分析に使用されます

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