行動ファネル分析 - 定期分析機能

ひとつのファネル条件を複数の期間で分析し、その結果を同一画面内に一覧表示することで、期間ごとの該当ユーザの増減などを時系列で比較分析できる機能です。

※本機能は、行動ファネル分析機能をご利用中のお客様のみ利用できるオプション機能です。行動ファネル分析機能含めご利用を希望されるお客様は弊社営業担当(担当が不明な場合はsales@bebit.com)までお問い合わせください。

ご利用方法

定期分析作成画面

行動ファネル分析の結果画面より「定期分析を作成」ボタンをクリックすることで、定期分析の条件設定フォームが表示されます。

ただし、次の条件が含まれる場合、定期分析は作成できません

  • ファネルのいずれかの条件でステップの期間が設定されている
  • 「ユーザ行動」での対象ユーザ設定が行われている

定期分析内で使用されるファネルの条件は、元となったファネルの条件が使用されます。

定期分析作成手順

  1. 「定期分析名」の入力欄から、任意の名前をつけます
    • 名前の最大長は 40 文字です
    • 初期値として、「定期分析: 作成元のファネルの名称」が入力されています
      • 40文字を超えてしまう場合は、文字列の後ろ側が...で省略されます
  2. 「スケジュール」で分析して比較したい期間を登録します
    • 期間は最低2件~最大30件登録可能です
    • 登録の方法を日次/週次/月次/ランダムのいずれかから選択します
      • 日次、週次、月次
        • 開始日・終了日の条件に該当する複数のスケジュールを自動的に登録します
          • 日次:1日ごとの繰り返し
          • 週次:1~4週間ごとの繰り返し
          • 月次:1~3ヶ月ごとの繰り返し
        • 開始日ならびに終了日は731日前~731日後の日付を指定できます
          • 終了日を設定すると、開始日として選択できるのは731日前〜終了日の間です
          • 開始日を設定すると、終了日として選択できるのは開始日〜731日後の間です
        • 「終了日を指定せず上限まで登録」をチェックすると、上限の30件に達するか、終了日が731日後の日付になるまでの条件でスケジュールを作成します
        • スケジュールを修正したい場合は、改めて期間を登録して設定を上書きしてください
      • カスタム
        • スケジュールをカレンダーから1つずつ設定します
        • 開始日ならびに終了日は731日前〜731日後の日付を指定できます
          • 期間の長さの上限は92日です
        • 期間の重複があるスケジュールは登録できません
        • 登録した期間の右側にある xボタン をクリックすることでその期間を削除できます
    • スケジュールを修正したい場合は、登録の方法・期間を選び直して上書きを行ってください
  3. 設定を終えたら、「定期分析を作成」ボタンをクリックします

結果画面

設定した条件をもとに、分析された結果が表示されます。

  • 画面のヘッダ部には以下が表示されます
    • スケジュール:設定したスケジュール、および期間の詳細(最大3件)
    • 対象ユーザ設定:元のファネルの対象ユーザ設定(元のファネルに設定している場合)
    • 高度な設定:元のファネルの高度な設定(元のファネルに設定している場合)
  • 表内の行見出しには、定期分析に登録された個々のファネル分析の期間の情報および現在のステータスが表示されます
    • ステータスは次の5種類です
      • ファネルを見る:ファネルの分析結果が存在することを表します
        • クリックすると、それぞれのファネル結果画面に遷移します
      • 集計前:分析に使用するデータが準備できていないことを表します
        • データの準備が完了するのは、基本的に期間の終了日から2日後です
      • 集計中:現在、ファネル分析が実行されていることを表します
      • 集計エラー:分析に失敗したことを表します
      • 期限切れ:ファネルに使用されたデータが2年以上前のものであることを表します
    • 集計中または集計エラーのファネルがある場合、「集計状況を更新」ボタンにて状況の更新を行うことができます
      • 集計中/集計エラーのファネルに対して下記処理が行われます
        • 集計中:クリック時点で集計が完了している場合、ステータスが「ファネルを見る」に更新されます
        • 集計エラー:再度集計を開始します
  • 表内の列見出しには、ファネルの各ステップの条件が表示されます
    • 表右上の「分析条件の詳細を表示」のトグルをOFFにすると、条件表示部分のセルの高さが最大64pxで表示されるようになります
      • 表示しきれない条件は隠れる形になります
  • 表内にはファネル条件と期間に応じた、該当ユーザ数・遷移率やそれらの増減が表示されます
    • 対象ユーザ設定がある場合は、対象ユーザの行が表示されます
    • 期限切れ/集計前/集計中/集計エラーのファネルに関しては、表内に数値データが表示されません
  • 表右上のリンクコピーアイコンをクリックすると、定期分析の結果画面のパーマリンクを取得できます
  • 定期分析内のファネルに指定されている条件のうち、次の項目の計測設定が停止になっている場合、履歴に表示されずURLに直接アクセスしてもエラーとなります
    • コンバージョン
    • イベント
    • コンバージョン・イベント属性
    • ビジネスイベント
    • 行動履歴
    • 訪問種別
    • ユーザ属性

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