ユーザがどこから流入したかを計測する
USERGRAM では、ユーザがサイトにアクセスしたときのリファラ情報を計測しているため、特別な設定をしなくともリファラの計測は行われますが、リファラが不定であったり、リファラがない流入(例:広告、メルマガ、アプリ、SNSなど)については分析が難しい状況になります。
そういった場合、リンク先 URL にパラメータをそれぞれ付与することによって、どこから流入したかを識別することが可能です。
特に広告流入を計測したい場合にはこちらの手順に沿ってパラメータを付与してください。
また、具体的にパラメータを用いて該当ユーザを絞り込む方法はこちらをご覧ください。