メモ機能の使い方

行動観察画面において、ユーザ一人ひとりに対して、メモをすることができます。メモしたユーザは左ナビゲーションのメモ履歴から観察することも可能です。

  1. 鉛筆マークのアイコンを押します
  2. メモを記入します
  3. 「保存」を押します
仕様
  • 500文字まで入力可能です。
  • 別デバイスで別ユーザと認識されていたユーザがサービスIDを使ったログインにより同一人物と同定できた場合(=異なる仮サービスIDを持つ2人のユーザが1つのサービスIDに統合された場合)、メモはマージされ、500文字を超える部分は切り捨てられます。
  • 左ナビの「メモ履歴」において、直近メモしたユーザの履歴確認と観察するユーザの選択が可能です。
  • ユーザのアイコンをクリックすると、そのユーザの行動詳細がポップアップで表示されます。マウスオーバーすると、ツールチップで属性情報とユーザサマリが表示されます。
  • 社内の他の利用者とのメモの共有はされません(=USERGRAMのログインID間での共有はされません)
Warning: 個人情報の入力

メモ欄には、個人を識別できる情報そのものや、コンバージョン・イベント属性と組み合わせると個人を識別できようになる情報を保存しないでください。

解決しない場合 問い合わせ 問い合わせ