計測データ表示時のタイムゾーンについて

USERGRAM では、計測されたユーザのタイムゾーン(※計測されたユーザのブラウザ/デバイスから取得したもの)で計測データの時刻を表示しております。
※ブラウザ/デバイスに設定されているタイムゾーンなので、実際にユーザが居た地域のタイムゾーンとは異なる可能性があります。

計測されたユーザのタイムゾーンと USERGRAM ご利用者のブラウザ/デバイスのタイムゾーンが異なる場合、行動観察画面ではそのタイムゾーンの協定世界時 (UTC) との差を、何時間進んでいるか (+) / 遅れているか (-) で表示しております。
※タイムゾーンが一致している場合は時差表示は行いません
 またユーザ一覧画面では、タイムゾーンの一致不一致に関わらず時差表示は行いません

例えば、 「18:00 (UTC+1)」と表示されている場合、これは協定世界時 (UTC) よりも 1 時間進んだタイムゾーン(イタリア、オランダなど)のユーザが、現地時間の 18 時にアクセスしたことになります。また、日本のタイムゾーンは UTC+9 ですから、同じ例のユーザは、日本時間の翌日 2 時にアクセスしてきている計算になります。

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